スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

版画・応用編

多色刷り

昨日版画を摺ってみて、あることに気づいた。
それは、


「別に彫らなくてもいいんじゃね?」


ということ。

あれだけ刷毛目がくっきり写るのだから、
板に直接描いてペタ!でもいいんじゃないかと。
要するに絵の具が転写されればどうでもよいわけだ。
可能性は広がります。
原始的な版画とでも言おうか。
木版画もリトグラフも
シルクスクリーンもエッチングも、原理は同じ、
紙に版を使って絵の具を転写させるということだし。

小さい板があったのでさっそくトライ。

絵の具を塗り、乾ききらないうちに
筆のおしりやナイフで削ぎ取って模様を描き、紙にぺたっと。

何回でも同じに摺れる木版画とは異なり、一回こっきりだが、
何色も重ねたり自由がきき、思いもよらない効果が得られることもある。
たくさん摺ったのでいくつかアップします。
ついでにタイトルも今考えました。

対岸の
「対岸の」
真ん中の線を川に見立てて。

インターチェンジ
「インターチェンジ」
なんか、そう見えたので。

俯瞰地図
「俯瞰地図」
夢の中で見た場所のような、
俯瞰で見たような漠とした感じなので。

冬山景
「冬山景」
寒々として広々とした感じを想起。

夏のエナジー
「夏のエナジー」
フィーリングから。

朱と緑のマル
「朱と緑のマル」
あえて捻らず。

にこやか
「にこやか」
…笑ってます。

まだまだあるので残りは後日。

一回刷り多色板プリント、いかがでしょうか。
版画にすっかりはまってしまいました。
こうなると色んなもので摺ってみたいと思ってしまう。
自転車をこいでいても、
「アスファルト道路に墨塗って拓本とってみたら、どんな模様になるだろうか」とか
「いや、汚れてるからまずブラシできれいに掃除しないとダメだな…」とか
「それを額装して飾れば、ちょっとした現代アート風になりそうだ」とか
そんなことばかり考えております。
スポンサーサイト

版画

今日は休み。
部屋を片付けてたら、朴(ほお)の木の板が2枚出てきたので、
今日は久しぶりに版画を作りました。

彫刻刀で彫る。

下書きなどせず、いつも絵を描くように、いきなり彫刻刀で彫っていく。
なので自分が思ったのとは左右反対になりますが、それもまた楽し。

全部で10枚くらいは摺っただろうか。
そのうち2,3枚は失敗。

竜樹(朱)

朱色バージョン。
カスレもなくしっかと絵の具がくっついて、
比較的良く摺れた。

竜樹(藍)

藍色バージョン。
こちらは刷毛目(はけめ)が凄く良く反映されており、
使い古したジーンズのようです。

絵の具の、粘度・水の分量によって刷り上がりの感じが大分違う。
まだ乾かし中&しわ伸ばしプレス中のもあるので、明日もアップする予定。

竜樹(版木)

こちらは使用後の版木さんです。
いっぺん摺ったからもうしばらく使わないと思うが、また摺る時はたのむよ。
お疲れ様。



ちなみに今回のタイプは、彫った線を白く抜くタイプの「陰刻(いんこく)」ですが、
逆タイプの陽刻もやってみたい。

顔シリーズ

メモ

私は手帳とかスケジュール帳の類を持っておらず、
小さいポケットサイズのスケッチブックを携帯していて、それを
メモや絵を描くのに使っています。
アドレスとか、バスの時刻とか、漫画やなんかのネタなどなど、
雑多な用途に使っております。雑記帳、いや、雑画帳といった感じです。

こないだそのスケッチブックを使い切ってしまったので、
近所の文具屋に新しいのを買いに行ったんですが、売ってなかった。
だので、わりかしシンプルなデザインのリングメモみたいなのを
代わりに買ってきた。上の写真のやつ。

さっそくそれに描いてみました。

顔シリーズ

顔シリーズ

顔シリーズです。コンテとアクリルです。

金色の牛

金色の牛

ちょっと前に描いたもの。
図らずも三日月フォルムで昨日の記事とリンクしました。

わら半紙にアクリルで描いたもんです。

クレセント

月

冷ややかに 鋭く光る 三日月の
哀れむごとき 伏したる眼(まなこ)


今宵は突き刺さすような鋭い三日月が夜空に浮かび、
私の疲れた心をささくれ立たせる。

疲れたりイライラしたり憤ったりすると、つい
ポエミィな人になってしまう。てへぺろ。

grasp

grasp

アクリルでわら半紙に。にぎりこぶしをイメージしました。



最近巷では「花のズボラ飯」というグルメ漫画が流行っているそうな。
どうも、家のありあわせのもんでオイシイアイディア料理を作る、的な
内容のようです。

そこで私もずぼら飯ならぬ、ずぼらおつまみレシピを紹介しようと思います。

1

2

ほんとにテキトー。
でもこれけっこうおいしいです。調味料って偉大。
オリーブ油って万能です。

ホントのラクガキ。

いつもは、ササッと描きあげたものを「落書き」と称しておりますが、
本来の落書きの定義にそったものを、今回さらしてみます。
ディスイズ落書き、っちゅーもんを。

ととろ

なぜか描いた、トトロ。

アクリル画を描いてると絵の具が余ります。
そういった余りを、もったいないのでそのへんの紙に適当に塗りつけて、
そのまま新しい絵を描いたり、もしくは放っておいたりします。

これはおそらく、最初にアクリル画の下敷きに使われて、
次に印の試し押しに使われ、漢字の確認に使われています(下部)。
たしか、「ギョーザのぎょうってどんな字だっけ?」と思い、ケータイで調べたのちに
書かれたものです。

そして後日、赤い色が余ったのでおもむろにトトロを描き、
さらに後日、ブルーと緑が余ったので、
トトロのバス停のシーンを思い出し、雨を描き入れました。
緑は輪郭をおもむろになぞってみた。

そしてまた後日、今度はゴールドの絵の具が余ったので、
腹と口と眼を塗りつぶしてみました。

こうして長い時間をかけて、わりとどうでもいい落書きが仕上がってゆきます。w

しかもこのトトロ、微妙に似てない。
それもまた、ラクガキクオリティ。

描画過程をアップしてみる

最近マンネリをおぼえてきたので、変わった趣向を。
(…でも以前もやった気がするが)

今日は絵を描きましたので、その制作過程を
順を追って写真で説明してみます。

① コンテを使った線描き

①

絵の具で描き始めることもありますが、今回は素描からのパターンで。
コンテでおもむろに簡単に、顔のようなイメージを描いてみた。
勢いで、なるたけ指先に意図を乗せないほうが、フリードローイングは面白い。
私は指先にもろにメンタルがうつってしまうビビリなので、
楽でニュートラルな精神状態がベストなのですが、この絵はイマイチ
心を解放しきれてません。まあ、これもまた己です。

② 下地を考える

②

だいたいアクリル使う方はジェッソ(下地用の白い塗料)を使うみたいですけども、
私はアクリルガッシュのホワイトを代用しています。
基本的には白地が好きです。やはり白という色は創造力の源のような気がします。
暖色系の白、青みのある白、グレーがかった白、同じ白地でも、
その時の気分で色味を調節して色んなバリエーションを出す。
今回はジンクホワイトに、ほんの少しコーヒーを加え、さらに質感に「粉っぽさ」を出したいので
チョークの粉末を加えました。白色に厚みが出るんです。
安っぽい紙を使う場合、下地には凝りたくなります。

③ 下地塗り

③

下に紙を敷き、はみ出してもいいようにスタンバイし、一気に塗ります。
コンテの黒い粉が溶けて混じり、味わいが出ます。

④ 下塗り

④

アクリル絵の具は水溶性で乾くと耐水性になります。
なので水彩のように塗り重ねが可能ですので、描き込む以前の土台となる色を
各場所ごとに決め、うすく塗っていきます。
その上に塗り重ねていくことで、深みがでるというわけです。
あとは塗って塗って塗り重ね、細部を描き込みます。

⑤ 完成

顔

強調したい部分を塗り重ね、最後にアクセントにゴールドをあしらい、完成。

絵によって描き方は全然ちがいますけども、今回の絵はこんな感じ。
自分が描いた行程を、主観客観ふまえ、説明してみるという試みでした。
いかがでしたでしょうか。

日記漫画 「実家の猫」

1

2

確かに小さく「フゲッ」と呻きました。w
ちなみに一瞬だったので火傷はしてませんでした。
ばかだなあ。

飲む容器に限らず、
猫って変なクセというか、こだわりのようなものを持ってますよね。
不思議です。



ところで関係ないですが、
今日は久々に料理しました。

自分の酒の肴くらい、たまには自分で作ってみようと思い。

男子厨房ニ立ッテミタ。

キュウリとベーコンのピリ辛炒め。
ごま油と豆板醤と醤油で味付けしました。

うまい。

日中は暖かですけど…

夜風がつべたい

つかれた



今日は仕事が遅くこんな時間に更新。ごめんなさい。

なんだこれ

うつわ?

↑画像クリックで大きいサイズで見れます。

何でしょうね、これは。
茶碗でしょうか。
形だけなら、黒楽茶碗に似てるかも。

今の九谷のような色鮮やかな器がもし、安土桃山時代にあったなら、
さぞかし利休や織部は驚嘆しただろうなぁ。

まるあたまシリーズ

マルアタマ

赤一色のマルアタマ。
紙のしわが、まるで光背のように。

マルアタマ

こちらは、まるあたま模様くどすぎバージョン。

アクリル on ペーパー

neko

↑画像クリックで大きいサイズで見れます。

花

紙にアクリルで描いた2枚。
コッテリ描き込むという感じではなく、筆で墨絵のように走り書きしたような
感覚です。
スピード勝負で、時間もかかっていません。
こんなのもたまには面白い。

あにめーしょん。

<ロボットバトル>

「ロボットバトル」


<歩くファイター>

「歩くファイター」


<踊るどうぶつ>

「踊るどうぶつ」


<ウォーキングマシン>

「ウォーキングマシン」


<ぐじゃぐじゃ>

「ぐじゃぐじゃ」


…等と、たくさん小さいのをこさえてみました。
前作の反省もふまえ、
色数を減らすことによる容量の軽減にも成功しました。
もうちょい長いのも作ってみたい。

あと、ウォーキングマシンはちょっと失敗しました。
あまりにも適当に描きすぎて、頭がピョコピョコしちゃってます。

生ハム

おつまみ

妻が生ハムをいただいてきた。とてもオイシイ。
オリーブオイルとバジルをかけたらさらにオイシかった。

余ったので今宵の酒のおつまみに。
器は、こないだ叔父にもらった色絵の蕎麦猪口です。

そばちょこ

描いてみた。

ガマグチ

がまぐち

ずっと使っていた西陣織の小銭入れがボロボロになってしまった。
やっぱこういう織物の財布は着物の人が袂かバッグに入れるようなもんであって、
ジーンズのポケットに出し入れするもんじゃないな。
こすれてほつれて、せっかくの美しい刺繍が無残なことになってしまった。

今日、新しいのを買ってきた。と言ってもユーズドですが。
ちょっとレトロな雰囲気の柄のがま口。
ちっちゃくてポケットの中でも出っ張らないし、かわいいやつです。

一年

neko

震災で亡くなられた方のご冥福を祈ります。
そして、被災者の心の幸福を祈ります。
少しでも早い復興を願います。

字もどき

無題

筆先をツ、ツイッとすべらせ、文字のようなよくわからん文様を描く。

わけのわからないもんを描くのが好きです。
見てくださってる方のために、たまにはわけのわかるもんも描かないといかんな、
とも思うのですが、それでもつい描いてしまう。
ごめんなさい。

マルアタマ

maruatama

アクリルで。

太った鳥

太った鳥

↑画像クリックで大きいサイズで見れます。

コンテとアクリルで描きました。
下地の模様の色がうっすら透けています
なんとなく鳥っぽいかなと思ったのでこんなタイトル。

しましま。

simasima

PhotoShopで落書きしてたらこんなんでけました。

人の形のようなものを描いて、顔を描いて、そんでもって
髪を描いてやろうと思ったら、模様がどんどん広がり、
こんな感じに。

こまごまと。

無題

昨日描いたものです。

今日はちょいと疲れた。
レッドブルのんで頑張った。

PhotoShopで落書き

四角

四角いデザイン。こんなのを陶板に染付して、
タイルみたいにならべたらおもしろそうだ。

南無大師遍照金剛

南無大師遍照金剛

うちは真言宗で、亡くなった祖母がいつもこれを唱えていたので、
それをふと思い出し、書いてみました。

2枚書いて、2枚目のほうがバランスが取れた字が書けたのですが、
いまひとつ面白くない。
こっちの一枚目のほうが、下のほうの字などつぶれたりしていて
不恰好でざっくばらんな字ですが、自分らしいかなと思ったので
こっちをのせました。

よこがお

横顔

コバルトブルーの絵の具を買ってきたので、
ためしで描いた絵です。
絵の具を溶いてGペンにつけて描いた。

なんだか物足りなかったので、
飲んでいたワインをおもむろに溶き皿にちょっぴりたらし、
塗ってみました。
紫色の部分がそうです。
けっこういい色出ますね、ワイン。

PhotoShopで落書き2

無題

自由な絵を描かんとするならば、
頭の中も自由でなくてはならない。

テクニックやスタイルに根ざした絵を描かんとするならば、
頭の中は、別段それほど自由でなくともよい。

今日の絵は、その中間って感じ。
プロフィール

ノブヤ

Author:ノブヤ
■絵を描く人です。
つまらぬ日常の中、
せめて内より出づる創意を
絵等にしたためています。
お楽しみいただけたら
私はそれで幸せ。
*リンクフリーです。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム
絵や漫画の感想      絵のお仕事依頼など。

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
pixiv投稿作品
twitter
(ツイッターアカウント)
リンク
このブログをリンクに追加
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
access counter
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。