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墨絵2点

山
(↑クリックすると大きい画像で見れます)

無題

2、3日前に描いた墨絵。

最近は、出勤時バスの中や仕事の休憩中、ちくま文庫落語百選を読み、
帰宅後は酒を呑み他の方のブログをチェックしつつ、落語の動画を聴き、
そして休日には落語のCDを聴くという、落語三昧の日々を送っている。
だんだん頭が落語脳になってきた。
まあ、おあしがかからない趣味で良いですが。

「落語猫」の続編もちゃんと考えてます。
手帳
こんなふうにノートにいったん噺を書いてまとめてから、
漫画にしています。
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水彩fish

スペクトルウオ

猫も良く描きますが、魚も良く描きますね。おもに空想のものですが。
姿かたちが魚って多種多様で面白いです。
江戸時代の魚類図譜なんか見てても面白い。
私は子供の時分から図鑑をながめるのが好きで、
生き物が好きというのもあるんですが、他には、
何でしょうか、おそらく、
色とりどりで様々な形をしているものがウワァーッと
並んでいるようなものを、ただ眺めるだけでも、好きなんですね。
そうゆうようなのなら、何でもいいんです。
だから、雑誌の特集物なんてのもいいですね。
江戸時代の千代紙のパターンがずらりと載っているやつとか、
辻が花なんかの、着物の艶やかな柄のがずらりと載っているやつとか、
陶磁器の絵付けのパターンや図が、ずらりと載っているやつとか、
昔の双六やなんかのおもちゃ絵がずらりと載っているやつとか、
もうそんなのばっかり持ってます。

たまに手にとってぱら、ぱらとめくってみる、
それだけで何だか楽しくなります。

布絵完成。

描いてるとこ

今日は昨日に続き午前中は額装をし、
午後は90×100センチの布の絵を描きあげた。
これで展示の準備はほぼ終わり。
展示は何だかんだで準備が一番大変です。
とりあえず出す物がそろって一安心。

落語CD

最近はジャズや落語のCDをかけながら制作しています。
落語のはMP3音源を自分でCDに焼いている。
凝り性なもので、演目名なども墨で手書きしてます。
うまく書けてるのもありますが、中にはお恥ずかしいですが下手糞な字も。
志ん朝ばっかですね。どんだけ好きなんだ。

今日の絵も、昨日と同じシャーペンで描いたものです。

顔

線画で顔。

しゃーぷぺんしる

今日は新宿の世界堂に額を買いに行った。
水彩画を入れる額を3つ買った。
帰宅後はマットを切ったり、額装した。

ついでに今日、シャープペンシルを買ってきた。
シャーペン

鉛筆みたいですが、シャーペンです。軸の外側が木で出来ている。
漫画を描くとき、いちいち鉛筆を削るのが面倒なので、
細部はいつもシャープペンシルで描いているのです。
が、私は手が大きいので、普通のシャーペンだと、
胸ポケなどに引っ掛けるフック部分が邪魔で持ちづらい。
 なので、これはすごくスッキリしてて持ちやすくて良いです。
シャーペン

先っぽはこんな感じになっています。
消しゴムの台座部分をノックすると芯が出る仕組み。
試しに猫の落書きを描いてみました。
↓そしてスキャンして加工してみました。

猫づくし

猫づくし。

さぎ

コサギ

私は神田川のすぐそばに住んでおり、
出勤時は川沿いを自転車で通るのですが、
神田川にはカルガモや鯉などが元気良く泳いでおり、
それらを眺めつつ自転車を漕いでいるのです。
時折、カルガモが水の中に首を突っ込んでケツだけ出していたり、
昼間などには、川べりの州の上で首をたたんで寝ていたりと、
色んな様子が見れて楽しい。

そして、朝方、ごく稀に鷺に遭遇して、びっくりすることがある。
今朝も目の前を飛んで行った。
コサギというのだそうで、神田川でよく見れるらしいです。
朝方寝ぼけ眼に、カラスよりやや大き目かとも思われる、あの白い体が
自分の眼の高さくらいをスゥーと滑空してゆくのを見ると、
びっくりして目も冴える。
こんな住宅地の中で見慣れない鳥を見ると驚かされる。
今朝は、少しでも観察してやろうと、飛んでく様を凝視してみた。
いやぁ、かっこいいわー。

…というか、鴨と鷺て、こないだの漫画の落ちそのまんまじゃないか。

小さい絵2点

無題

無題

名刺ぐらいのサイズの絵。
アクリルで描いてみました。
今日は簡単更新であいすみません。

フルーツっぽい

果実

こないだ描いた絵。
これはA4で、バフン紙という紙に描いています。
ちょっと手ざわりが粗い紙で、墨や水彩なんかに適しています。
昔は稲わらや麦わらを混ぜて作ったそうで、そのきれっ端が
入っている様が馬糞みたいだから馬糞紙というそうです。
最近では象の糞から作った紙なんかがありますが、
バフン紙はべつに馬糞から作ったわけでは無いようです。

このブログのテンプレートの欠点は、横長の絵だと、
一定以上のサイズだと端が切れてしまうことだ。
なので、大きいサイズのも用意しましたので、
↓よければクリックしてご覧ください。

果実(大)

いろいろスケッチ

今日は仕事で学芸大学のほうへ行った。
終わってから、帰りのバス時間まで結構あったので、
時間つぶしにauショップで機種変更した。
かなり古い機種だったのと、ポイントが結構たまっていたので。
ポイントのみの支払いで済みました。
ワンセグやなんかは使わないのでなるたけシンプルなやつにした。
300万画素だそうです。すごいですね。
…昔私が持ってたデジカメなんて200万画素だったのに。
しかも当時それでも5万くらいしたし。
デジタルカメラ
その、カメラ。
ソニーのサイバーショットというやつで、わりとごつかった。
2000年くらいだったか、秋葉原のサトームセンで買った。
作品を撮影し、そしてホームページを作るためにと、絵の売り溜めで買った。
長く愛用してましたが、近年ついに壊れました。
こいつにはとても金を使わされた。
買って2、3年くらいでまずシャッターが壊れ、修理に出して2万くらいかかった。
その数年後埃まみれになってたのを引っ張り出してきて、
使おうと思ったら電池が切れていて、問い合わせたら、古い型なので
発注しなければならず、7千円かかった。
そして、1、2年くらいした後、完全に壊れた。
…その使った分で新しいのが買えましたね。
しかも今の携帯カメラはそのカメラを凌ぐ性能なんですから、
何か悲しくなります。


…そんなことを考えつつ、
帰りのバスに乗ろうとバス停に向かって歩いてたら、
バス停のやや手前に発車待ちのバスが停められていて、中を見ると、
運転手がバスの中ほどで、結構な勢いでシャドーボクシングしていた。
シャドーinバス
発車前なので電気もついていない、暗い車内で、
本格的な切れの良い動きでするどいパンチを繰り出していた。
それは何だか異様な光景だった。
一応帽子は取っていた。
ずっとシートに座り詰めの仕事だからなあ。体をほぐさなければいけないのだろう。
なんだかわからないが良いものを見た。







ばかなりに考える。

無題

 テレビのCMで、花粉を完全に電気で粉砕するエアコン、というのをやっていた。
私はひねくれ者なので、こういうのを見て、ただ手放しで喜べないのです。
そもそも往々にして宣伝文句というのは、オイシイところしか言わないものです。
世の中のこういう商品なり事象というものは、必ず表裏があり、
いわばシーソーか天秤のようなものだと思っています。
全て上がりっぱなし、良いほうにだけ転ずることはない。
必ず片側の皿が上がれば、もう片側の皿は下がるものと決まっています。
 例えば今花粉が問題になってますが、アスファルトに落ちた花粉は土に還れないので、
ずっとそこにとどまり、雨が降ったりすると中から更に細かい物質が飛散し、
マスクをも通り抜け花粉症を誘発するらしいですね。地面が土であれば大丈夫みたいです。
 また、エアコンの冷房なんかも、涼しくて便利ですが、その反面、
空調の排熱で外の気温は上がり、ヒートアイランドとなる。
ちょっと短絡的にまとめすぎかとは思いますが、これら全てがほぼ、文明による弊害。
何事にも代償はあると言えばあるかもしれないし、文明レベルが後退することはないだろうし、
もう仕方ないで済ませばそこまでなのかもしれませんが、何かこう、悔しい。
アレルギー、うつ病、現代が生んだこういった問題も、
これからもっと増えていくに違いない。
私はよく、「どうすれば人間は幸せに生きれるのだろうか」と考える。
そして、人に言えば笑われると思うので口に出したことは無いが、
私はよく、「江戸時代に生きたかったなぁ」とかなりの頻度で思うときがある。
こんなことばかり考えているのですからつくづく私は呑気でバカだなと思う。
 いや、わかってます。
江戸時代にだってそれなりの問題があったであろうと。
治安の悪さ、流行り病、エトセトラ、あるでしょう。でも、
「幸せレベル」でいったら、江戸時代のほうがいいでしょう。
うつ病なんてほとんど無かったはず。
世の中が少しばかりシンプルで、今よりゆったりと呑気だったんじゃないか。
…とそう思うのは、田舎がまさにそうだからです。
私の実家のほうなんかは、やや都会の風にあてられてはいるものの、
時間の流れがゆったりしてるし、都会ほど気ぜわしくない。
何より自然がある。当たり前だが。

何だかエアコンの話から飛躍してしまいましたが、
要するに、物事は表から見ただけでは、距離を置いて見なければわからないということと、
何でも、原点に立ち返り、フィルターをはずしたシンプルな見方をすれば
少しは毎日が幸せに生きれるかもしれないということを言いたかった。
駄文でお眼汚しすみませんでした。

小さん

5代目柳家小さん

昨日の記事で柳家小さん師匠のことをちょこっと書きましたが、
知らない方のために書き加えますと、五代目柳家小さんは、
落語家初の人間国宝です。
顔だけは知ってるという方も多いんじゃないかと思います。
愛嬌のある丸い顔と低く渋い声が特徴的。
滑稽話が主体で、どっしりとした語りっぷりでじわじわと面白い
噺の世界観を見させてくれます。
↑ネットで拾った小さんの画像を加工してみました。
おそらく「時そば」のワンシーンです。蕎麦を食う演技ももちろんですが、
私は小さんの酒を呑み酔っ払った演技が好きです。ほんと面白い。

私が昨日ブックオフで500円で買ってきた小さんのCDには、
「長屋の花見」「道具屋」「千早振る」の3本が入ってました。
どれも滑稽でおかしかった。
「千早振る(ちはやふる)」は在原業平の歌を題材にした噺で、
歌の意味を聞かれた男が、知らないのに知ったかぶりして
間違った読み解きをするというものです。
実はこの噺を高校のとき国語の先生が話していて、
「ああ、あの時先生が言ってたやつだ」と、CDを聴いてそれを思い出した。

小さんの落語の動画のリンクはっときます。

「粗忽長屋」

「千早振る」*音声のみ

小さい絵

魚
名刺サイズくらいの小さい絵を不透明水彩で描く。

魚
魚の絵を描いたり

小判形
よくわからない文様を描いてみたり

蕎麦猪口形
蕎麦猪口のようなものを描いたり。
柳家小さんの落語のCDを聴きながら描いていたら、
わりかし良いのがポンポンと何枚か描けた。

猫

PhotoShopで落書き

顔

また簡単更新ですみません。
手描きの新作が無いのでPhotoShopで落書きです。
自作のブラシパターンを試しつつ。

タバコ

ナチュラルアメリカンスピリット

ナチュラルアメリカンスピリット。
お金が勿体無いのでしばらくやめていたのですが、
最近また吸い始めた。
まあ、とはいっても吸ったり吸わなかったり、
吸っても一日に2本くらいのほどほどスモーカーなんですが。
でも私みたいなのが一番やめれないんだろうと思う。

タバコは人類にとって長く愛されてきた身近なハーブですし、
必要以上に毛嫌いし禁煙禁煙言うのはどうかと思います。が、
歩きタバコや、ポイ捨てなど、マナーはわきまえるべきだとは思う。

ちなみに余談ですが、落語でのタバコを吸う演技なんかは面白いですね。
たばこ

粋ですね。
江戸時代はキセルで吸っていたわけですが、紙で巻くよりは
そのほうがまだ健康には良いのかな、と思うんですが、どうなんでしょう。

墨で

こわもて

ガオー。

今日は簡単更新ですみません。

魚

鉛筆画を加工しました。
ランチュウっぽいイメージです。
背景には、デリバリーのピザに付いてた、口を拭く紙を使用。

雨が雪に変わってきましたね。
今日は35分くらい歩いた。足が棒のようだ。

Blue and White

ひょうたん形

まる

ひょうたん形

昨日描いた3点。ブルーアンドホワイトで揃えてみました。
ウルトラマリンブルーだけで描いています。
ウルトラマリンはいい色。深み、彩度が強い。
日本語では群青(ぐんじょう)と言います。
ちなみに白が混じった淡いのは白群(びゃくぐん)と言ったりします。
ウルトラマリンの原料はラピスラズリで、アフガンあたりで産出されたものが
海を越えてヨーロッパに入ってきたので、海を越えるからウルトラマリンと
呼ばれたそうですよ。

白に青というと、染付だとか印判の器を思い浮かべますが、
あれは呉須(ごす)といって酸化コバルトを使ったもので、
江戸時代にベルリンからコバルトが輸入され、ベルリン藍、
つづめてベロ藍と呼ばれて、伊万里焼などの染付に使われたり、
浮世絵版画の絵の具にもベロ藍が使われてます。
かなり余談でした。

二人展やります。

DM

DM

DM

DMが届いたのでお知らせをば。
表参道のセレクトショップ「cocoaleaf(ココアリーフ)」にて
夫婦での二人展をやります。
妻も絵を描いていますが、私とは違った画風で、ダイナミックで
表情豊かな絵を描いています。
私の作品との対比が面白くなると思います。
服屋さんの中のスペースを使っての展示になります。
是非お越しください。

雪見酒

横長の絵

昔買った、長細い絵を入れる額が出てきたので、
長細い絵を描いておさめてみた。
文庫本のしおりくらい小さいサイズの絵です。

雪見酒

今日は午後から酒を飲んでぐだぐだ雪見酒してた。
明日はちゃんと展示の絵描こう。

twitter

耳うなぎ

半月前くらいからツイッターをはじめてるんですが、
徐々にフォロワーが増えてきました。
未だに使いこなせてないですが、自分の絵の画像や記事をツイートして、
すこしでも多くの人に見てもらえればいいな、ぐらいの心持ちで
やっております。
右のメニュー欄のとこにアカウントのせときました。

ところで最近のニュースでウナギの卵が見つかったというのがありました。
日本人には身近な魚だけに大ニュースです。
ウナギってすごいです。川から海へ回遊するし、
マリアナ海溝のほうで卵が見つかったってんですから、
ずいぶん遠いとこまで行くもんです。
それに、体から出るぬるぬるの粘液は、水をきれいにするらしいですし、
何気にすごい魚なんですね。
食べても美味しいし。ホントに。
通勤途中にうなぎ屋さんがあるんですが、昼時に通ると
ものすごく良いにおいがしてきます。たまらないです。

私の持っている荒俣宏監修の「本草図説」という、
江戸時代の博物学者、高木春山が描いた動植物の図の本があって、
そこに「耳の生えたウナギ」というものが描かれていたのを今思い出した。
そういうものが獲れたらしいのだけど、
百年だか生きたウナギには耳が生えるという伝説があるらしいのです。
まるで猫又ですね。↑それをちょっと描いてみた。
どんなんだったんだろう、見てみたい。

墨で遊ぶ

circle

かもしか

一昨日のアップしたのと同時に描いたものです。
墨は楽しい。
墨をするのもまたいいものです。

こんなロボットはいやだ

中国のにせガンダムがニュースでとりあげられてましたね。
わざわざ解体して作り直すあたり、
パクッたという罪悪感があるのだろうか。それとも居直って、
じゃあ変えれば文句ないだろ的な感じなんだろうか。
後者のような気がする。
それにしても作り変えたののひどさったら無い。
よりによってあれは… 何あの肩のトゲトゲは。
ひどすぎて逆に親近感が湧く。
あの胡散臭さは、なかなかギャグとしてはいいセンスだと思う。

私もガンダム世代なのでロボットは好きです。
でもあえて、こんなロボットはいやだ、と思えるものを描いてみた。
あのにせガンダムを見習って。
いつもの変キャラシリーズの延長のような感じで描いています。
#1

#2

#3

#4

ゆるロボ4種でした。
まともに描いたらかっこいいのも描けると思うけど、
それじゃあ面白くない。
微笑なり失笑なり、お待ちしております。

墨でマル

まるデザイン

先日の休みに描いた墨絵。
筆先でちょいと遊んでみた、という感覚で描いた。
毎度何やらよくわからん形状のものを描いていてすみません。
pixivでは、他の方のは具体的なイラストが多いからか、
あまり抽象的な絵はイマイチ反応薄だったりして、
何だか言いようのない申し訳なさが少しある。
(でも中には何がしか反応してくれる人もいて、感謝。)
手前が好きなように描いておいてなんなのですが。

抽象・抽象画という言葉は、できれば本当はあまり使いたくない。
人によって自由な見方ができなくなったらいやなので。
だから自分の中ではカテゴリつけず、シンプルに「絵」でいいよな、と
たまに思う。イラストも絵画もひっくるめて絵でいいな、と。
あくまでも自分の中のみでの感覚ですが。
だから「絵ブログ」にしたんです。捻り無さすぎなタイトルだー。

↓PhotoShopで加工してみたバージョン。
まるデザインカラー加工

古典落語はすごい。

三代目古今亭志ん朝

志ん朝の画像を加工してみた。
相変わらず落語にはまっています。漫画まで描いちゃうくらいですから。
毎晩、寝る前に酒を呑みながら、YouTubeやニコニコの落語動画を巡っている。
今日は談志、次は小さん、そのまた次は馬生というふうに。
中でもやはり一番好きなのが志ん朝。
人情噺なんかの大ネタも良いし、短めの滑稽噺も、面白い。
小気味の良い語り口、細かな人物描写。惹き込まれます。
最近は妻とCDを聞いてます。(落語だから聴くよりも聞くでOKだろうか?)
妻は気に入ったと見えて、「生で聞きたかった」と言っていた。全くだ。
志ん朝師匠が亡くなったのは2001年の10月だそうですが、
私はその頃は落語も見たことなきゃ志ん朝も知らなかった。
もし知っていれば、と悔やまれるが、
しかし動画にしろ落語に出会ったのは縁です。
とある噺のマクラで志ん朝が言っていた。
 世の中には縁というものがあり、今私と目の前のお客様がこうして
 顔を合わすのも縁だし、テレビなんかで私を見てもらうのも縁だ、 と。
私が落語という文化を知ったことで、また自分の作品にも変化が生まれ、
あんな漫画まで描くんですから、これも縁です。

昨日は「化け物使い」という噺を動画で聞きましたが、
大いに笑わしてもらった。
古典落語の凄さというのは、たとえばまず、その「化け物使い」で言うと、
その噺には、人使いが荒く奉公人に嫌われているご隠居が出てくるんですが、
これがもう、
職場に一人はこういう人使い荒い人いるよな、と思わせるのです。
噺の内容や舞台は江戸時代で、現代ではないのですが、
人の正確や心情がとてもリアルなのです。
「唐茄子屋政談」の勘当された世間知らずの若旦那などは、
今に置き換えてみると、社会に出たての若者、そのまんまだし、
「百年目」に出てくる、大店の番頭さんなんかは、重箱の隅をつつくように
細かく口うるさく、まるで小言の種をのべつ考えているかのように、
奉公人に説教をしてまわるんですが、こういう人も、
実際いるよなぁと思うのです。
そして極めつけは何と言っても男女の描写。
世の中目まぐるしく変わっても人間そのものは変わらない。
古来より男にとっての人生最大の謎であり、理解してもしきれぬものは、女性だろう。
「厩火事」の夫婦のやりとりひとつとってみても、
 あー、これ、この感覚わかるわぁー。とか、
 女ってこうゆうとこあるよな~、男ってこういう情けないとこあるよな、と
共感できる要素がものすごくあるのです。
言わば落語の要素が生活の中にあり、落語の中に人間がある。
人生の映し鏡のようなものだな~と、思います。

恐れ多くもわかったふうなことを書いてしまいました。
今、落語猫の次の噺を考えています。
アップするのはかなり遅くなりそうですが。

テーマ : 伝統芸能
ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : 落語

PhotoShopブラシでチーバくんを。

チーバくん

色々とPhotoShopブラシを作ったので、試し描きで
千葉国体マスコット、チーバくん描いてみた。
紙に垂らした墨のパターンをスキャンしました。

今日は展示のための布の絵を描いたり、
CDに焼いた落語のMP3ファイルを聴いていた。

↓作った色々なブラシのサンプル。
ブラシサンプル

こんな風に、墨筆で描いた描跡をブラシに利用して、
さらにサイズなどを変えてスプレイ状にしたり、連続させたり
筆圧に応じて濃度や径を大きくしたり調節しています。
なんだかこのサンプルも、ジョアン・ミロの絵みたいです。

ショート日記漫画

日記漫画

と、つっこみたくなるのは私だけだろうか。
酒屋だしなあ。

今回は背景に、どっかの店の包装紙と、仙台土産のもなかの包装紙を
パターンとしてあしらってみました。
おばあちゃんみたいに包装紙を取っておく癖が役立ちました。
縮緬みたいで和ですね。
模様の付いた紙じゃなくとも、写真で色んなパターンを作れそうです。

ちなみに、2年前くらいでしょうか、私は発泡酒を買うときに
年齢を聞かれたことがあります。
年より若く見える、というのは、女性はいいでしょうけども、
男にとっては情けないだけだと思う。


そういや昨日は節分で、コンビニでは
やれ恵方ロールケーキだの恵方トルティーヤだの色々便乗してて面白かった。

あ~あ

つかれた

そんな感じです

ためしがき

PhotoShop落書き

先日作ったブラシで落書き。
いろいろ試し中。

そろそろ展示の準備にも本格的に取り掛からなければ。

変てこキャラ

monsters
またもやこのシリーズ。
今回はアナログ・水彩塗り。相変わらずのよくわからないキャラ。
先日の水彩画と同じ日に描いた。

やっぱり画像データだと、ビビッドな色が出にくい。
本当は、蛍光っぽいピンクとか使っているのですが、
これだと全然わからないですね。
デジタル表現では、蛍光色と金銀などのメタリックな色が出ない。

妻は、上から4つ、左から2つ目の「めしマン」が好きみたいです。
今適当に名づけました。

PhotoShopのブラシ

brushsample.jpg

いろんなブログを見てると、中にはPhotoShopのブラシパターンを
自作されている方も多いことに気づいた。
私もさっそく作ってみたら、面白くてはまってしまった。
鉛筆で描いた点をスキャンして加工してみました。
鉛筆風のパターン、
クレヨンやパステルのようなパターン、
インクがなくなりかけのサインペンのようなパターンなどなど、
色々作れて面白い。
作ったブラシでためしに一枚描いてみた。

落語猫

思ったより鉛筆っぽい。
ところで、漫画「落語猫」ですが、
手前味噌ですが、pixivのルーキーランキングに入りました。
24日から30日付けのランキングみたいです。286位だけど、
ランキングに入ったのは初めてなので、しかも最新作なので嬉しい。

本編のタイトルの字もそうですが、
勘亭流を真似て書こうとしてるのですが失敗してしまう。難しい。
プロフィール

ノブヤ

Author:ノブヤ
■絵を描く人です。
つまらぬ日常の中、
せめて内より出づる創意を
絵等にしたためています。
お楽しみいただけたら
私はそれで幸せ。
*リンクフリーです。

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