古びたような絵

幾年月

絵を整理してたらこんなのが出てきた。
2、3年前くらいに描いたもの。
唐津焼の絵付け、陶肌に似ている。
最近は何でも焼き物に見えてしまう。
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「全てを内包」

全てを内包

グループ展に出したメインの絵・その2。
B3パネルにアクリル。鳥の絵です。
写真ではわかりにくいですが、目の部分にスパンコールが貼ってあり、
キラキラ光っております。
描いてる途中は全面を模様で埋めようと思ったのですが、
そればっかりでは芸が無いのであえて「抜き」の部分を入れた。

今日はCDを買った
アーサー・コンレイ
「アーサー・コンレイ/モア・スイート・ソウル」
あの名ソウルシンガーである、サム・クックやオーティス・レディングに
見込まれてデビューしたんだそうな。
ソウルフルな歌声。ジャケット面白い。

グループ展終了

circulation

今日は無寸草作品集合展の搬出だった。
長いようで短い3週間だった。終わってみるとさみしい。
明日からまた仕事だ。
そして休みの日にはまた絵を描こう。

ちなみに上の絵は、出品していたメインの絵の1つ。
上から見た図

下から見た図
角材と板をボンドでくっつけて作った厚手のパネル。
端っこをナイフで削ったり、彫刻刀で表面に凹凸をつけ、
その上に幾重にも下塗りをし、
鉛筆やアクリル絵の具で、側面まで絵を描き入れた。
最後にグロス系のワニスを塗り光沢を出した。

このシリーズは昔何個か作っていて、
特に作家さんらに珍しがられ評判が良かった。
側面を厚くすることで、半立体作品のような
存在感が出て、なかなかおもしろい。
箱型アート、またいくつか作ってみようかな。

人との交流



昨日はギャラリーでまったりと過ごしたり、
下北沢で買い物したりした。
ギャラリーには妻の友人達がたくさん見に来てくれた。
(私は友人が少ないのでうらやましい)
あと、妻のお知り合いの方に小さい絵を買っていただいた。
ありがとうございます。
普段一人で(といっても妻は居るけど)コツコツと、
仕事の傍ら絵を描いたりしていると、時に
ものすごい不安感・無力感・虚無感に襲われたりしますが、
出展して人に見ていただいて、コメントをいただいたり
面白がってくれたりする、そういう何らかのレスポンスを
いただくと、
とても安心するし、嬉しいし、より新しいものを創ろうと
いう気になる。
皆に支えられて私は生きているのだ。

出展者のまさきさんに、旨い酒をふるまってもらった。
女性の杜氏が作っているという、会津中将という酒。
利き酒氏の方が選んだものみたいです。
辛口のなかでもちょい甘めですこぶる口当たりが良く、
かつ、ガツンとアルコールが来る。
しかもすごくフルーティな甘い香りがする。
めっちゃくちゃうまかったです。

3ねこ



ねこ。
変わったデザインにしてみた。

「五郎治殿御始末」を読んだ



浅田次郎の小説「五郎治殿御始末」(ごろうじどのおしまつ)
を読んだ。
明治維新を経て、武士の世が終わり、洋化の波が押し寄せる中で
世の変化に翻弄されながらも誇りを貫かんとする、
武士の葛藤を描いた短編集です。
親亀がこけて小亀もこける。徳川の世がひっくりかえされ
自らの身の置き場所を変えざるを得ない末端の武士達。
なおも忠義をつらぬき、討ち死にするか、
時流を受け入れ、なれぬ洋化政策の中で生きてゆくか、
武士の身分を捨て商いや農耕に身をやつすか。
幕末から維新後までの激動期の中での武士の生き様を描いた作品。

私は特に、「遠い砲音」という短編が好きだ。
維新後、一日の時間は子丑寅…の12から、西洋定時の24に変わり、
時間はアウワーズ・ミニウト・セカンドに分かれた。
西洋定時になじめず、遅刻ばかりしている軍人の話。
一部好きなところを抜粋

‐時計の針が二本になれば、待ち人は苛立つ。
いずれ来るであろう人をぼんやりと待つ、あの真綿のような時間は
永久に失われてしまう。
‐一瞬を規制して戦をすることに、いったい何の意味があるのか。
それはただ、対する敵を同じ人間だと思わせぬための手立てではないのか。
1セカンドの瞬間には、人の情のつけ入る隙がないから。
命乞いをする間も、情をかける間もないから。
‐時に追われれば、職人はろくな仕事をするまい。手間ひまを十分にかけた、
美しいものはみななくなる。

人が時間に支配されてはならない、という主人公の思いに
すごく共感を得た。
なかなかテンポ良くよめて、なおかつどきりと人間の本質をえぐられるような
読み応えのある短編集でした。

まるデザインその5



絵を描いてる人、写真を撮ってる人、小説を書いてる人など、
色んな作家さんのブログを見ていると、色んな表現に満ちていて、
ただただ眺めているだけで楽しい。
べつに作家じゃなくても、日記も表現のひとつであるからして、
やはり面白い。
様々な創意があるものだなあ、と思う。

まるデザインその4

蹲

フォトショップ。
こないだの漫画と同じカラーリングで描いた。

最近ウイスキー&ハイボールブームですね。
下北沢にもハイボールバーなんてのが新しく出来てたし。
私も最近飲んでます。
口当たりが良い薄めの味のもでてますが、
私はサントリーの角とか、アサヒのブラックニッカとか、
ウイスキーの味がしっかと味わえるのが好きだ。

ボールペンで

hair

burst

ギャラリーに行った。
ヒマだったのでボールペンで描いた絵。

日記漫画その3

日記漫画3-1

日記漫画3-2

日記漫画3-3

日記漫画3-4

日記漫画3-5

日記漫画3-6

日記漫画3-7

日記漫画3-8

日記漫画3-9

おかねがもっとありさえすれば なやむことなんてないのに

でもおかねがあるほど なやむたのしさはなくなるよね

のぶや

てふてふ



自転車で通勤中、顔の数センチ前を蝶が横切り、驚きのけぞった。
自転車にのってるとたまにこういうことがあり、たいへん心臓に悪い。
あまり見ない蝶で、黒い字に明るいブルーの模様が入っていた。
図鑑で調べてみたら、アオスジアゲハというやつらしい。
関東から西日本にかけて見られる種で、4~5月、7~8月が
活動する時期みたいです。
一瞬だけどきれいでした。

丸デザインその3



なんかキャンディの詰め合わせみたいでもある。
ミルフィオリみたいな外国の金太郎飴方式の
カラフルなキャンディみたいな感じ。

熾烈な戦い

柵のダニはいつしかいなくなり、
いつのまにかもう7月、夏がやってきた。
しかし、我が家にまた、新たなる脅威が迫ろうとしていた…



そう、一昨年の戦い以来、また蟻がやってきたのだ。
何か食べこぼしでもあったのか、蟻が来ていた。
しかし私はうろたえない。
何と言ってもこちらには、先の戦いで使った伝説の武器、
アリノッス・コッローリが残っていたのだ。
じわりじわりと壁側に誘導させ、あとはせっせと奴らがコッローリを運ぶのを
ほくそ笑みながら見守るだけだ。



こうして私は二度の襲撃を退けた。
そして勝利の美酒(麦とホップ)に酔いしれるのだった。

夕焼け

yuuyake

家路をとぼとぼ歩いていてふと見上げたら、
夕焼けがびっくりするような綺麗さだった。
ブルーとピンクが織りなす空模様。たなびく雲。
切り絵のように真っ黒な家々と電線の、空との対比がまた良い。
自分が一瞬、絵の中の世界にいるような感じがした。



ひさびさに猫描いてみた

染付デザイン風の墨彩画・6点

楕円デザイン

捻り格子デザイン

菊文デザイン

蕎麦猪口デザイン

帯状デザイン

丸文デザイン


昨日家に帰ってから描きたい衝動にかられ、
墨をすって陶器の絵付け見本のようなデザイン画を描いた。
アクリル絵の具で彩色。
一番上のは九谷っぽい色使いだ。

まったり

map

今日はグループ展を見に実家から親が来た。
ちょっと前から退職した父親が野菜を作っていて、
今朝方もいできたであろうトマトや茄子、ピーマンなどをもらった。
ギャラリーでは同じく出展しているフジイさんにビールをおごってもらった。
強い日差しを浴びて汗をかきつつ飲むコロナビールは格別だった。
ギャラリーで夕方までマッタリしていた。
夜、もらった野菜で妻が夏野菜カレーを作ってくれた。
うまかった。
たまにはこんな日記調もいいかも。

ギャラリーの近所の骨董屋で器を買った。
花唐草文 猪口
蕎麦猪口。花の周りに唐草文が描かれている。
見込みのヘリには七宝文を半分にしたような模様が。

そばつゆに、酒に、お茶に、一品料理にと、ソバチョコは万能なのです。

印判皿
こっちも同じく印判。
印判のズレ具合がまたいい。ちなみに皿のふちが茶色なのは
「口紅」といって、欠け防止のため、ふちに鉄をつけるのだそうですよ。

アクリル画6点

最近は仕事や展覧会などで忙しく作品アップできず、
新作も描いてなかったので、
今日は2、3年前くらいに描いたアクリル画をまとめてアップします。
スキャナに入らないサイズだったので、めんどくさくてずっとアップ
してなかった。日の目を見ないのも可哀想なのでデジカメで撮り
アップしました。
beetle

spotted

鼓舞

blue

庭

二口瓶

うれしい

akaneko

だいぶ前に描いた猫の絵。

今日はグループ展で絵が2点売れたそうだ。
いつもお世話になっている知り合いの作家さん2人が
それぞれ買ってくださったそうです。嬉しい。
売れたということよりもむしろ、
絵を認めてくれた人がいるということが、とても嬉しい。

丸文魚(まるもんうお)

丸文魚

PhotoShopで涼しげな絵を描いた。
伊万里の鉢とか皿とか蕎麦猪口にも、よく丸文はあります。
ころころっとしてポップで可愛いデザインです。

グループ展準備

錯綜コンピューター

グループ展に出品する絵のうちの一点。
ほんのりカラフル。アクリルとか墨とかパステルとかで
描いてます。あと鉛筆。
私は基本的に普段使う画材をこれといって決めていません。
鉛筆=下書き用、と思う人が一般には多いでしょうが、
わたしにとっては鉛筆も画材のひとつです。
あの質感のあの色が欲しい、と思えばその画材を使う、という感じ。
マットな白が欲しいと思えばチョークとか海岸で拾った石とかを
すりつぶして絵の具に混ぜたり、強い銀色が欲しいときは
クシャクシャのアルミホイルを貼り付けてみたり。
昔から素材で遊ぶのが好きです。

他のは展示が終わってからアップします。

プリミティブな肌触り



ヤフーのニュースに出てましたが、愛知県の
一色青海(これなんてよむの?)遺跡というところで
日本最古っぽい装飾土器片が見つかったそうですね。
鹿を描いたものみたいです。
プリミティブ(原始的)な美術というのは、心が躍る形をしているね。
無駄を省いた記号的なデザイン、奔放に走る線、抽象的な形。
装飾古墳も色々奇抜なデザインのものが多いです。
個人的には九州のチブサン古墳とか面白いとおもう。
日本の縄文美術は、世界中のネイティブアートと通ずるところがある。
パプアニューギニアとか、アフリカとか、アボリジニーとか、
ネイティブアメリカン各部族とかの工芸品・美術品などの意匠
すべてに似通ったものがある。人間の根源的な衝動による表現は、
どこも変わらないということだろうか。
プロフィール

ノブヤ

Author:ノブヤ
■絵を描く人です。
つまらぬ日常の中、
せめて内より出づる創意を
絵等にしたためています。
お楽しみいただけたら
私はそれで幸せ。
*リンクフリーです。

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