朱の魚



ブログツールで大きめの絵。
朱色が好きです。赤ほど赤いでもなく、
オレンジほど黄色味が強いでもない、朱。
暖かさと力強さがあって好き。バーミリオン。
スポンサーサイト

ipad 4コマまんが











紙媒体には紙の良さがあります。
大量のデータを持ち運べるのは魅力的ですが、
だからといって何でもかんでも合理的に
デジタルにすりゃいいってもんでもない。

ねこ



とりたてて書くことないから
猫の絵でも描いておくニャー。

グリーンコーラ



アサヒのグリーンコーラなかなかうまい。
普通のは甘くって後半飽きるのであまりコーラ飲まないが、
これはスッキリとしておいしい。

ちなみに漫画の続きのアップがなかなか停滞していますが、
続きはちゃんと描いてます。
もう少々お待ちを。

最近読んだ漫画



最近読んだ漫画。

comic

ヒストリエ/岩明均 アフタヌーンコミック
テルマエ・ロマエ/ヤマザキマリ ビームコミック

ヒストリエは、アレクサンドロス大王の書記官の話です。
わりと有名な漫画なので詳しい話や評は割愛。
最近映画「アレクサンダー」を観たので、登場人物など、
ああ、映画にもいたなこいつ、という感じでダブらせて読んだら
面白かった。ちなみに映画はアレクサンダー大王に
コリン・ファレル、その母オリュンピアスはアンジェリーナ・ジョリーが
演じていました。映画はイマイチだったのだけど、この漫画を読むための
予備知識としては良かったかも。

テルマエ・ロマエは、切り口が新しい作品でとても面白かった。
古代ローマの浴場設計技師が、ひょんなことから
現代日本の銭湯にタイムスリップしてしまい、
同じく風呂を愛する日本の快楽追求の精神に感服し、
得た経験をもとに、戻った自分の時代であたらしい風呂スタイルを
開拓してゆく、というおかしなストーリー。
時代・民族・文明の違いに戸惑いつつも、
ちゃっかり冷静に分析してアイデアを盗んでゆく主人公と、
とぼけた日本人の対比がとっても面白い。
ビームコミックはやはりあなどれない。

まるデザイン その2





まるシリーズ2。

まるデザイン



丸の中に模様を配した。

今日は古本屋で雑誌「太陽」の瀧口修造の特集号を買った。
水彩やインクのドローイングや、デカルコマニー作品など
想像の一瞬を切り取ったような作品が楽しい。
水彩で紙を着彩した後に焼け焦げで模様をつけてみたりと、
「遊び」がすごい。

そういや何年か前に私は砧の世田谷美術館に瀧口修造展を観に行って、
現物を見たっけ。今思い出した。

うつわやをうれう



今日は仕事が早く終わったので自転車で寄り道しながら帰った。
浜田山のほうへ寄った。最近色んな駅前の商店街を
観察しながら歩いているが、見ていて思うのは、
近頃器屋さんが無いなぁ、と思う。うつわや。
私は焼き物食器の類を集めるのが趣味なのだけど、
意外と食器屋さんて少ない。骨董アンティークとかじゃなく、
普通の和食器の店。
今の時代100円均一で買えてしまうから、もうあまり
少ないのかもしれない。だとしたら寂しいことだ。
一つ一つが手作りの土味あふれる陶器よりも、
安くて一般的な面白みの無いデザインなものが出回っている。
…またしても「効率的・合理的」という言葉が垣間見える。
今の社会組織の象徴のような言葉だ。
人間をシステマティックにせんとするかのような言葉。
美を追求する人間の微細な心情など意に介さぬような、
そんなこと考えるのはくだらないと頭ごなしに言われているような、
私には時折、乱暴に聞こえてしまう言葉だ。
そんなことをどんどんどんどん考え出してしまうと、
「いやな世の中だなー」などとメランコリックになりがちだ。

でも私が本当に不安に思うのは、器で例えると、
100均の器ばっかり出回って、そのうち100均の器しか
しらない人ばっかりになって、それが普通なのだと、
器といえばこれなのだと、そういうふうになってしまうと、寂しい。
(あくまでも例え。)
まあ美の感覚は人それぞれだから別に全然いいけど、
世の中から影に追いやられ、忘れ去られるものが出てきてしまう
というのは、実に寂しいことだ。

rainy



夕方雨足が強まってきました。
傘っていうのは便利なようで完全ではない道具で、
雨の勢い・角度によっては頭部以外濡れてしまう。
どうでもいいけど何で雨足って雨「足」って言うのだろうか。
雨手じゃあ駄目なのか。
雨というものは向こうから「やって来る」ものであるから、
足という表現にしたのかもしれないな。
そうすると、雨音は「雨足音」でもいいかもしれないし、
急に晴れるときは「雨足がきびすを返した」なんて表現であっても
いいかもしんない。

最近は一週間に6日更新という感じだ。
できることなら毎日更新したいのだけど、
更新しなければならない、~しなければならない、という
決まりを意識しすぎちゃうと、観念が
創造意欲を束縛してしまう。
ここいらへんが作家のむつかしいところだ。(何を偉そうなことを。)
アイデアやイマジネーションは「生もの」なので、
ボルテージの波があり非常に扱いが大変だ。

海と猫

海と

今日は髪を切った。スッキリ。
絵を描いたり、お気に入りのジャズの曲をあつめて
CDRに焼き、自作オムニバスアルバムを
作ったり、なんか色々ちまちまやっていた。

上の絵は前に描いたものです。

4コマ漫画 「imagination」

snap_ebulogu_201051234735.jpg

snap_ebulogu_201051235438.jpg

snap_ebulogu_201052047.jpg

snap_ebulogu_2010520710.jpg

snap_ebulogu_20105201247.jpg

はい、くだらない漫画です。
私はかなり空想癖が激しいほうです。
子供の頃よく考えていたのは、
ゼリーの海をゼリーを食いながら泳ぎたい、という妄想です。
今思うと体中すげえベタベタになりそうでなんかやだ。

ふぁんし~



ファンシーな絵を描いてみた。
画面全部をパステルカラーでうめるというのは
何ともメリハリが無くて描いてて気持ち悪いが、
こういうのもアリだろう。

どてかぼちゃ



うちの近所は猫が多い。
こないだも自転車で帰るときにキジトラに出くわした。
暗い中、私の脇をストトトッと駆けてゆくものがいたので
「おいっ」と呼んだら
「ンッ?」と振り返りこっちを見た。
私は何か名前を呼んでやろうと思い、
「おいっ、どてかぼちゃ」と呼んだら不思議そうな顔をしていた。
しばらく両者向き合っていたが、
もっと近づこうとして自転車を降りようとしたら
ビクッとして走って行ってしまった。

こけしトリオ



今日は仕事帰りにツタヤに寄り、DVD返すついでに
何か借りようとしたのだが、特に観たいものが無かった。
最近はブログツールで適当な絵ばっかり描いてアップしてて
すみません。今度手描きの作品もアップします。

↑私はこういう首の無いコケシみたいなキャラクターをよく描く。
自分自身も頭でっかちだし、自分に似てしまうのか。
なんか、描いててしっくりくるんです。

映画 「影武者」



黒澤映画「影武者」を観た。
甲斐の武田信玄が銃で撃たれ、不慮の死を遂げる。
しかし信玄の、もし自分が死んだ場合、喪を三年秘せよという
遺言を守るため、重臣達は信玄の死を隠し、代わりに影武者を立てた。
もと盗人で、磔にされるところを信玄の弟、武田信廉に拾われた
この影武者は、武士ならぬ下賤の身ながらも、亡き信玄への忠心が芽生えていき、
周囲の重臣をヤキモキさせながらも代役を勤めてゆく、という話。

三時間の長い映画でした。キャストと作りこみが半端じゃないです。
主役の仲代達也ももちろんのこと、重臣役の山崎努と大滝秀治が
とてもよい味を出していた。
観てるほうもまるで影武者を見守る重臣の立場のように
ハラハラさせられ、面白かった。

兜はうろおぼえです。

「ルーシー・リー展」

ルーシー・リー展
今日は昼前に、六本木の国立新美術館に行き、
ルーシー・リー展を観てきた。

ルーシー・リー展公式サイト

この人の器は良い。
釉の魔術師と呼ばれるくらい、色々な釉薬を巧みに
配し、とても色彩に富んだ器をつくる。
上のポストカードの鉢などは、コーヒーの様なブロンズ釉、
淡いピンク、ターコイズのような青がとても綺麗だった。
焼き物というのは絵と違い、焼成し窯から出して見なければ
どういう色でどう色が組み合わさって、どういう下地の土の色と
どういう対比になるか、わからない。
もちろんテストしたり経験でどういう風になるか、ある程度は
わかってくるのだろうが、細かいところまではわからないだろう。
釉薬が垂れたり、釉にひびが入ったり、偶然の要素が多い。
しかし、そういうところが面白いのだと思う。
他にも、溶岩を思わせるごつごつした肌の鉢や花器も良かった。
それとなんといってもフォルムが良い。
織部焼の沓(くつかけ)茶碗を思わせる、ぐんにゃりとひずんだ
鉢や、細頸からふわっと葉っぱのように口が広がった瓶や花器など、
自然のフォルム、自然の輪郭がうかがえる。
花器が細長い口広の花器が並ぶ様は、
水蓮やホテイアオイの葉が突き出ているようだった。
あと、陶器以外にはルーシー・リーのつくったボタンも
展示されていた。これがまた様々な形があってカラフルで
可愛らしくて、すごく良かった。陶のボタンや色ガラス、金のボタン。
照明を落とした暗い部屋に展示されていて、
照明を内蔵した展示ケースの中に宝石のように置かれていた。
暗い中、色が浮かび上がるようで、なかなか粋な展示方法だった。
一個一個がまるで高級な洋菓子のようにデザインが洒落ている。
想像力を刺激される、宝物を集めたようなボタンたちだ。
私はこういう、小さくってデザインに富んだものが好きだ。
切手や古いマッチ箱のラベルとかを蒐集する人の気持ちって、
こんなんなんだろなと思う。

リテイク


疲れた。
後で気づいたが、ストレスで白髪がかなり増えた。
もういっそのことブラックジャックのように、いや
オール白髪になってしまえば、私のストレス度数を
わかってもらえるかもしれん。(だれに?)

絵があまりにもやっつけだったので描き直し。

山本兼一 「火天の城」

火天の城

文春文庫から出てる時代小説。今読んでます。
信長の命により、五重の天守を頂く奇想天外な安土城の築城に
携わる、大工の棟梁親子の物語。
長年信長のもとに仕え、戦場で大工として活躍し、
卓越した技巧と深い洞察力をもつ棟梁・岡部又右衛門と、
その息子の以俊。
信長の意をくみとり、まさに天下布武の象徴たらん、
天下一の城を築かねばならないという重圧のもと、
親子ドラマを交えつつプロジェクトを進めていくという話。

男意気、職人の心意気といったものが感じられます。
時代物というと武将にスポットをあて気味ですが、
こういう切り口はとても面白いと思う。

上の絵はフォトショップで描いた。 安土城です。
城を描くのは難しい… そうとう適当になっちゃった。
上に織田の家紋を配してみたよ。

おさかなくん

おさかな

先日アクリル絵の具で描いた魚の絵。
私は魚を好んで良く描く。
食べるのが好き、というよりも、色や形に富み、グラフィカルな点で好き。
魚の絵ばっかり集めた展示というのも面白いやもしれぬ。

素朴で単純で勢いの良い筆致が気に入っております。
妻に見せたところ、「鯛焼きだ」と言っていた。なるほど。
ジャム入り鯛焼きかもしれん。頭からはみ出ている。

ザ・ロングアンド参拝ングロード

おやしろ

今日は妻と気分転換に近所の大宮八幡宮へ行ってきた。
ちょうど春の大祭というのをやっていて、露天など
参道に出ていた。
しかし、寺とか神社というのは、
美術館に似ているな、と思った。
美術館の展示というのは、順序にそってぞろぞろ歩く。
はじめに作家の略歴や説明書きみたいなのがあって、
そこから作品を順番に観ていく。
神社というのも、
まず始めに鳥居をくぐり、
参道を進んで行き、
お手水(おちょうず)で手を清め、
門をくぐり、そして
やっと境内へ入り、
参拝だの賽銭だの本尊だのの、目的に至るわけだ。
一足飛びに目的に着くことは出来ず、
かならずそこへ至る道程を経なければいけないのだ。
美術展だって、入り口近くにメインを置いたりはしない。
メインイベントの前には必ずサブイベントがある。
トリの前には前座がある。
娯楽商売と宗教はそういう点で似ている。
いきなり本尊があってはありがたみが無いからだ。
参道を歩くところから既に修行は始まっているのだ。
これを「行程と目的の法則」と名づけよう。

天狗



ビールのオツマミにぴったりだよこれ!

根無し草



仕事で中目黒へ行った。
普段自転車かバスで通勤してるので、久々に電車に乗った。
運賃図を見る、切符を買う、などのフツーな動作もこれまた新鮮だ。
見知らぬ街を歩く。なんだかちょっとした旅行気分だ。
いつもとちょっと違うことをしたり、違う見方で見つめてみると、
世の中が少し真新しいものに感ぜられる。
普段私という存在は、私が考えている世界の中で生きている。
しかしひょっとしたら世の中全然まだ知らない世界ばかり、
知らないものばかりで、
まるで自分はまだ生まれたばかりの赤子のように無知なのではないか、
大人になり、しっかと構築されたかと思っていた私の脳は、実はほとんど
ブラックボックス、エンプティ状態なのではないだろうか。
…そんなことをたまに考えると、少し恐ろしくなる。

発散



パトス全開。
今日はこんな絵しか描けない、そんな気分。
プロフィール

ノブヤ

Author:ノブヤ
■絵を描く人です。
つまらぬ日常の中、
せめて内より出づる創意を
絵等にしたためています。
お楽しみいただけたら
私はそれで幸せ。
*リンクフリーです。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム
絵や漫画の感想      絵のお仕事依頼など。

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
pixiv投稿作品
twitter
(ツイッターアカウント)
リンク
このブログをリンクに追加
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
access counter