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botanical

植物的な絵

PhotoShopで。植物のイメージで描いてみた。
私の故郷の安房・南房総には、椰子(やし)とか蘇鉄(そてつ)とか
棕櫚(しゅろ)とかがたくさん生えてるので、その影響が強いです。
手のひらあるいは扇のようにバッと葉が並んだ棕櫚や、
まるで鳳凰の尾羽の様に広がった蘇鉄の葉っぱ等は、
本当に洗練された美しいフォルムだなと思う。
なんというか、仏像の光背の後光のような、規則正しく放射状に
伸びた葉っぱは、やはり光のような暖かいエナジーを感ずる。
まさに南国の象徴といえる。
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猫ミーツ猫

こんにちわ

今日もPhotoShopで落書き。
あんまり色の組み合わせがうまくいかなかった。
頭が疲れてるので、あんまり色のチョイスが元気が無いです。
コンディションも絵に関係してくるようです。

もう4月になろうというのに、まだ寒い。
私は自転車通勤なので、夜などはまだダウンジャケットが
手放せないときもある。

マスクボーイ

マスクボーイ

PhotoShopで落書き。変てこなキャラクターを描いてみました。
ちなみにわかりにくいと思うんですが、目の部分、
スクリーントーンのアミみたいになってる場所はドットをうった
自作のパターンで、パターンブラシツールで塗っています。
登録したオリジナルパターンで、描いたり塗りつぶしたりできるのです。
そして黒と透過色を使って、色んな濃さの網掛けパターンを作って使うと、
漫画のスクリーントーンの様な効果が出せるわけです。
ちょっとした工夫のコダワリです。

今日は昼に、久々にコンビニの弁当を食った。
いつもご飯持参なんですが、今日は飯炊いてなかったので。
久しぶりに食うと、コンビニの弁当って油っけが多いし、
喉が渇く。海苔弁とか幕の内みたいなのでも、基本的にオイリーなおかず
ばっかりですよね。逆に女性向けのヘルシー系のやつだと割高だし。

エッグ

egg

明日は諸用事があって出かけるので、更新できないです。
すみません。

りょうま



最近は猫も杓子も龍馬、龍馬と、龍馬ブームだ。
書店に行っても龍馬本だらけ。
そんな私も今日、海洋堂の龍馬フィギュアが付いてるドリンクを
買ってしまった。それを見ながら、ブログお絵かきツールで描いてみた。
NHKのドラマ龍馬伝も面白い。香川照之(字あってたっけ?)の演技が
光っている。
歴史は興味から覚えてゆくのが楽しいですね。

stream

streams

昨日は墨絵を描いた。
リズムを刻むように流れるように線を描いてゆく。
私の一連のこういった抽象的な絵には流れのようなものがあって、
山から水が瀧となり河となり流れ循環するように、
画面の中に自然や生命のサイクル的な要素を、絵の中に
おさめたいと、たまに描きながら思っている。
また、意識せずともそうなっているときもある。

漫画 「アンフォルメル」 第12話

unformer12

12話です。
また前後編になってしまった。
ひっぱるほどパンチが無いなぁ。

今日はいくつか絵を描いたので
そのうちアップします。

充電中。

rakugaki

先週は漫画お休みしたので、今週は描きたい。
しかしそろそろネタが尽きてきた。
最近は仕事で脳が疲れているのか、イマジネーションが
枯渇している。いつもなら仕事中とか通勤中に面白いことを
ポッと思いついたりするのだが、最近考えてることといえば、
早く家に帰りたいとか、休みたいとか、仕事でミスしてないかとか、
そんなことばっかりなので、面白いことを考える余裕が無い。
ゆったりした心持ちになれてないなあ。
イマジネーション全開のときは、メモっとかないと忘れるくらい
いろいろ思いつくんですが。
スランプだなあ。

ロボットgifアニメ

TVロボット

万歳ロボット

レトロロボット

今日は暖かかったけど風が強い。
特に書くことが今日はないので、以前作った
ロボットのドット絵アニメでもどうぞ。

2010.3.18夢 「空飛び修行」

空飛び修行

夢を見た。
見知らぬ町を、知人と歩いている。
もう日も暮れて薄暗い。
知人が「バイトに遅刻しそうだ」と腕時計を見て言い出し、
あわてている。
私は、「よしわかった、それなら飛んでいけば早い。」と言った。
空を飛んでゆけばギリギリバイトの出勤時間に間に合うと思ったのだ。
私は「大丈夫、飛び方を教えてやるから。俺も一緒に行くよ。」と言い、
レクチュアをやり始めた。
両手を握り締め、臍下丹田(せいかたんでん)に力を込める。
すると、ふわりと身体が重力の束縛から解かれ、地面を離れる。
あとは精神統一し、意識で方向調整しながら、風に乗って飛ぶのだ。
これが私の飛び方だ。
2人でふわりと高く舞い上がり、ビュウゥと風に乗って、飛んだ。
夕焼けの薄暗い町を抜けて、やがて空が明るみはじめ、海沿いに出た。
眼下には、コンビナートのような湾岸工場地帯が広がっている。
ところどころにカクカクのドット絵のような地上絵のようなものも見られる。
海上に突き出た橋のようなものを途中何度かうまく潜り抜けたりもした。
とてもいい気分だ。
そうこうしているうちに向こう岸に着き、いったん降りた。
来たところと同じような夕焼けの街中だ。再び飛んで進もうとする。
しかし今度はなぜかうまく飛べない。
浮き上がってもあらぬ方向へ飛んでしまう。
さらに日が暮れてきて焦る。2、3度試すが飛行のコントロールがきかない。
弱っていると、そこに私の、飛行の師匠が現れた。
髭面で半裸、世捨て人のようないでたちだが、眼光鋭い。
なぜか派手な色の、布を巻きつけたターバンのようなパンツをはいていた。
私は師匠の指導に従って、リラックスし再度意識を集中し、飛んだ。
そのときはもう、知人のバイトのことなど忘れていた。
「再び飛べた!」その感動で一杯だった。
ふと、周りを見渡すと、師匠がいなかった。
その代わり、師匠の布の塊のようなパンツが置いてあった。
黒とピンクのストライプ。派手。
パンツを眺めていると、パンツの一部がモゾモゾ動くのに気づいた。
パンツの腰周りの部分に4つ穴が開き、何と中から小さいカラフルな
芋虫のような生物が出てきた。くねくね動きながら、何か喋っている。
私は、きっとこれは神秘のパワーを持った精霊のようなもので、
こいつらをパンツに飼うことで、師匠は空を飛ぶ神通力を授かって
いるのではないか、と考えた。

苔の芸術

芸術状物質の謎

今日は阿佐ヶ谷のギャラリー香染美術に、飯村照彦さんの
写真展「芸術状物質の謎」を見に行った。
錆とか苔とか、路上にある「芸術のようなもの」を撮っている方。
すごく面白くて、創作意欲をかきたてられた。
路上にあるものを写真におさめることで、まるで絵画作品のようになる。
モノと芸術、その狭間の妙味が趣き深い。
一番面白いのはその飯村さんの着眼力と想像力であろう。
飯村さんと久しぶりにお会いし、作品を見ながらあれこれ話していた。
錆びた柱の色合いが、まるで焼き物の紅志野のようであったり、
砥石の鉄粉の写真なんかも面白かった。山水画みたいに見えた。
イマジネーションがブワーと出てくる。
20日までやってるそうですので是非どうぞ。見ないと損ですよ。

苔の美術
というわけで私のも。前に撮った苔の美術をアップしてみる。
私の実家の井戸の側面にある、苔と、ヒビのようなもの。上のは井戸の蓋。
これすごく好きです。まるで雲の中を稲妻が走っているみたいで。
先日絵画的な道路のコンクリートの写真をアップしましたが、
たまにこういう路上芸術的写真ものせていこうかなと思います。

あと、飯村さんに最近個展はやらないのかと聞かれ、弱った。
個展などの活動は最近やっていないが、少し考えてみるとするか。

ペインテッド・ビートル

ペインテッドビートル

PhotoShopで今日も絵を描いてみた。
極彩色のコガネムシです。
模様のところは本当は濃いめの色で塗ってるんですが、
レイヤーを50%くらい透過しているので、うっすら
ぼやけたような色に見えます。

模様描くの楽しいです。ちまちまと色の組み合わせを考えつつ、
帯状のパターンが重なった模様を描いています。
地味な色が続いてるなと思ったら、あえて今度は目に刺さるような
グリーンを置いてみたり、そしたら今度はまた薄曇ったような色を
持ってきてみたりと、放っておけば延々とこんな模様をずっと
描いていられる。
一時期、よくこんな曼荼羅みたいな絵ばっかり描いてました。

キャタピラくん!

キャタピラくん

PhotoShopで可愛らしい(?)ロボットを描いてみました。
キャタピラくんです。
投げやりで適当な描き方が、良い味が出てるかと思います。
昔私が持っていたセガサターンのゲームで「ロボピット」という
ソフトがありまして、デザインが似てると、描き終えて思いました。

風邪ひき中なので最近酒を飲んでいない。
朝ものすごくスッキリ起きれることに驚く。

うむむ

丸頭

鼻がつまって頭がボーッとする。
皆さん風邪にはお気をつけください。

風邪菌退散!

魔術師

魔術師アニメーション

風邪をひいて寝ている。
簡単な更新ですみません。
昔描いた絵と、それをもとに作った
ドット絵のgifアニメをアップします。
目玉ギョロギョロ。

2010.3.9 夢 「塩田とマイホーム、そして別れ」

夢スケッチ01

夢を見た。
私は、見知らぬ土地の見知らぬ駅を降り、
田舎道をテクテク歩いていた。
なだらかな斜面を歩く。暖かい日差し、周りには畑ばかり。
故郷の房総を想起させる。
くねくねした道を過ぎると、建物が密集した商店街へ出た。
服屋やタバコ屋が、幾何学的に路地が分岐した狭い区分けに
軒を連ねている。
そこを通り過ぎると、閑静な住宅街に出た。
角を曲がって坂を上っていくと、突き当たりに家が見えた。
そこで私は思い出した。これは私の家だ。
そう、私は引越しをすることになって、仙台にある一軒家を
購入したのだ。そう、ここは仙台だったんだ。
私は新居の下見にやって来たのだ。
日当たりも良いし環境も静かで、周りに自然もあるし、良い。
駅からかれこれ歩いて20分はかかっているが、
歩くのは健康に良いし、商店街も近いし、
ちょっと歩くくらいは我慢しても余りあるほどの
良物件なので、妻に文句は言わせまいと思った。
質素な造りで豪邸とはいえないが、夫婦で慎ましく暮らすには
これ以上無い贅沢といえる。私は嬉しくなった。
とりあえず家に荷物を置き、日が暮れるまでまだ時間があるので
家の周りを散策することにした。
来た方向と反対の方向へ歩いていってみる。
すると、潮の香りが漂ってきた。海が近いのか?
歩いていってみると、そこはだだっ広い干潟だった。
泥が波のようにうねり、折り重なって迫るそのままの形で、
固まっているのだ。
さらに驚くことに、私が来た浜べりに、座した銅像があった。
その銅像は、盛り上がって固まった、泥の上に鎮座していた。
ちょんまげを結った、武士のような像だ。
近くにある碑を読んで見ると、どうもこの干潟は塩田らしいのだ。
そしてこの塩田を昔作ったのがこの座している方、
大塩平八郎のようだ。なるほどと思った。
(実際の大塩平八郎は塩田や仙台と何ら関係ありません。)
良く見てみると、泥の表面には白い固着物がたくさんついている。
ひとつまみ泥をなめてみると、しょっぱい。塩だ。
あまりいい陽気なので、私は、大塩平八郎像の台座の下の泥の上で
横になり、ポカポカ日差しの中、昼寝をした。
「ああ、いいところに越せて良かったなあ。
こんな素敵な塩田もあるし。」そんなことを考えながら
まどろんでいた。

場所は変わり、私は電車で帰ってきて、夜、職場にいた。
スタッフルームに私含めスタッフが5、6人いた。
どうやら出勤前のミーティングのようだ。
もうじき引っ越して、この職場ともお別れかと思うと、
寂しい気もする。そんなことを思っていたとき、店長が
知らない女性スタッフを連れて部屋に入ってきた。
どうやら私の抜けた後がまとして入った新人らしい。
伊達さんというらしい。
(実在の人物とはもちろん関係ありません。つうか知りません)
眼鏡をかけていかにも仕事が出来そうな人で、かつ
痩せ型で、世間一般的には美人と言われそうな小顔だ。
おまけに世渡りもうまいらしく、逐一男に媚を売るようなしぐさや
目線を送っていて、男スタッフはみなデレデレしていた。
女性が「よろしくお願いします」と一礼すると、皆拍手をした。
皆彼女に期待しているらしく、口々に彼女のことを褒めそやしている。
私一人蚊帳の外で、皆は盛り上がっている。
私が辞めることに関しては誰も何も言わない。それどころか、
私が、すでに辞めた者のように、皆よそよそしい態度をとるのだ。
「おのれ伊達め、美人で仕事できるかしらんが調子に乗るなよ」
私はおかしなジェラシー心をいだき、そして悲しさだけが後に残った。

おわり


…悲しい夢だ。なぜこんな「オチ」が必要だったのか。
昼寝してハッピー、で終われば良かったじゃないか。
おそらく、干潟といえば八郎潟から、大塩平八郎を、さらには塩田を
思いついたのかもしれない。私は塩田が実際どんなもんかも知りません。
伊達という名前は、仙台からの想起でしょうか。
しかし、偉人は立像か胸像が常だけど、
坐像って仏像意外あんまり見たこと無いですね。斬新だ。

梶尾真治/ゑゐり庵綺譚 を読む

蕎麦うまい

雨が続いてます。
バス通勤が多いので、バスの中で本を読んでいる。
「梶尾真治/ゑゐり庵綺譚(えいりあんきたん)」というSF小説。
惑星ズヴゥフルVの宇宙港の片隅に「ゑゐり庵」という蕎麦屋があり、
うまい蕎麦の評判を聞き、店には色んな星の奇妙な異星人たちがやって来て、
店の中では毎回様々なドラマが展開される…という話。
おもしろいです。
宇宙・エイリアン・SF+ソバ屋というミスマッチの妙。
設定がすでにおかしい。移住地球人の末裔である店主と、
客である様々な星の出身者たちとの滑稽なやりとりがいくつもの短編に
織り成されている。
SFなんだけども、どこか人情噺のようであり、親しみのある人間臭さが
ほっこりした気分にさせる。
なによりユーモアとイマジネーションが魅力の作品だと思う。

↑蕎麦を食う異星人のイラストを描いてみた。

メカドッグ

メカ犬
ちょっと前にPhotoShopで描いたメカ犬。
線をカリカリ描いていたら犬っぽく見えてきて、
よしそれなら犬にしてやろうと。

今日は酒が残ったのか、頭が重かった。
体調が悪いときって、私の場合イマジネーションが働く。
頭が痛いときは、脳に植物の根っこみたいなものがからまって
締め付けているイメージをうかべます。
植物の根って、育つと植木鉢中にめぐらせるじゃないですか。
根の力ってものすごくて、鉢を割ったり、木の根とかはコンクリートや
アスファルトをも穿つでしょう。そーゆーとこからのイメージ。
後頭部に穴を開けて、根っこを引っ張り出すんです。ズルズルッと。
途中でブチッと切れたりしたら嫌だなぁとか思ったりしつつ。
スポーンと抜けたらさぞかし気持ちがいいだろうと。
そんな想像をしながら、回復を待つんです。

sobachoko

先日買ってきた蕎麦猪口で、こないだ蕎麦を食べた。
やっぱり蕎麦と日本酒は良い!
そばつゆ意外にも、蕎麦猪口は万能なんですよ。
お茶
(お茶。別の皿と組み合わせて即席カップソーサーに)

今日は仕事帰りに三軒茶屋の中古CD屋でCDを買った。
リロイ・カー
「リロイ・カー/ザ・ピアノ・ブルース」。
妻がピアノ曲が好きなので、2人で聴けると思い、買ってきた。
輸入版は安くてよいですね。

ベーグルベーグル

新宿ビュー

妻が新宿都庁に免許更新に行くので付き添った。
相変わらず真新しく直線的で無機質な建物ばかりでだだっ広く、
うすら寂しいところだ。
あんましこうゆう堅いところは苦手だ。
都庁の中の本屋にも行ってみたが、堅い本ばかりで漫画も無い。
都知事や副都知事の関連書籍コーナーなんてものもあった。
う~ん徹底してるわぁ。
私という人間と波長が合うものが、見事なまでに
この街には全くカケラも無い。
四角四面の世界、スーツ姿の人達。心なしか空気までキビキビとして、
私の劣等感はただ増すばかりだ。
せっかくだから何か面白いものは無いかと思い、
都庁の上のほうに展望室があるのを見つけ、2人で行ってみた。
あいにくの曇天だが、凄い眺めだった。
人がアリ、いや、車がミニカーのようだった。
手前のほうには新宿御苑や、まるでカイロウドウケツのような
コクーンタワー。遠くには三軒茶屋のキャロットタワーまでが
見渡せた。
こんな上空から見てみると、幾何学的で無機的な鉱石の塊のような
新宿区域のビル郡と、あるラインを超えると途端に建物の背が低くなり、
くすんで古びたような親しみのある景色な、杉並・中野区域との
対比が面白い。
「俺は向こう側の人間なんだな。死んでもこちら側にはなれんのだな」と、
妙な安堵とみじめさを覚えた。

Wベーグル

帰りに駅のパン屋でベーグルを買い、帰ってから
ベーグルズ・デイジー・トースツを聴きながらベーグルを食べた。
これは先週安かったのでジャケ買いした輸入版のCDなんだけど、良い。
調べてみたらフランスのジャズバンドみたいです。
BEIGELS DAISY TOASTS / Omnibus
ウェス・モンゴメリーも参加しています。

路上の絵画

コンクリの絵画

路上写真を、根津に住んでいた頃撮りまくった。
上の写真はその頃撮ったもの。
年月を経たコンクリートの重なった層が渋い表情を見せ、苔が彩りを添える。
まるで絵画のようじゃないか!と思いシャッターを切った。
プロフィール

ノブヤ

Author:ノブヤ
■絵を描く人です。
つまらぬ日常の中、
せめて内より出づる創意を
絵等にしたためています。
お楽しみいただけたら
私はそれで幸せ。
*リンクフリーです。

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