続・PhotoShopでお絵かき

金襴手風イラスト

今日もフォトショで絵を描く。
今日の絵は、私が持っているお茶碗のデザインから
着想を得ました。

金襴手茶碗

これです。赤地の金が綺麗でしょ。
この種類の器は金襴手(きんらんで)といって、
赤い呉須の上に金泥を塗って、細かい模様を針みたいなもので
掻き落として絵柄をつくる技法なんです。
その仕組みを、フォトショのレイヤーを使って再現してみた。
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KABUTO

私は安土桃山期の美術が好きです。
言うなればこの時代の美術変革というのは、日本における
ルネサンスのようなものだったんじゃないかと思う。
茶の湯の茶器や絵画、武具甲冑の意匠など、
大胆なもの絢爛なもの、侘びの極致たるものまで、
現代の感性を持ってしても全く新しい創意に、
目を見張るものがあります。
中でも兜のデザインに最近は着目してます。
動植物の形を模したもの、頭巾や烏帽子の形のもの、
前立を文字や家紋のデザインにしたもの、
神仏など縁起を担いだデザインもの、エトセトラ。
本当におもしろいです。海軍の兜だったと思うんですが、
帆立貝やサザエのデザインなんてのもあるんです。
↓こんなサイトもありました。色々おもしろい兜が見れます。
<異形の死装束>
思いついたんですが、ペプシとかのオマケの色んなシリーズの
ボトルキャップってあるじゃないですか。
あれで、戦国時代の色んな兜のボトルキャップとかあったら、
良いんじゃないかと思うんですが。今戦国ブームだし。
そんなの出たらすげえ欲しいんですが。
戦国変わり兜ボトルキャップ
と、思って描いてみた。うおーやばい欲しすぎる。
ちなみにこの一の谷形兜は、黒田長政の兜。
この兜は、福島正則という武将と仲直りするために、
お互いの兜を交換したというエピソードで有名です。
でも私的には、長政の父親のほう、智将とうたわれた黒田官兵衛の兜の
合子形兜(ごうしなりかぶと)の方が好き。ごうしというのは
お酒を飲む器のことで、お碗を逆さにしたようなフォルムが良いです。
黒田家と言えば黒田節、酒好きらしいですね。
あー、どこかに良い兜の写真集売ってないかな。

墨絵

墨絵

今日は絵を数点描いた。
クリエーターマイページにもたくさんアップしました。
漫画は今週はお休み。
いい感じで力が抜けた墨絵が描けた。
あまり意味や作為を筆致に乗せないようにススッと描く。
絵を描くこととは白い紙との問答のようなもの。
気負いすぎてもだめ、気が入りすぎてもだめ。むつかしい。

器を集める

蕎麦猪口

妻と下北沢に買い物に出かけた。
青呉須の矢羽根文が美しい、蕎麦猪口を買った。
お酒やお茶を飲んでも良いし、向付にしても良いかも。
私の手がでかいので小さく見えるなぁ。
皿
先日買った皿も重宝している。
右のはヤフオクで買った織部のカップ。変てこな形です。
お気に入りの器が着々と増えつつあり、ご機嫌です。
敷居の高そうないかにも骨董屋なお店ももちろんいいんだが、
雑多に色々扱うリサイクル屋みたいなところのほうが安く買えるし、
何より掘り出す楽しみがありますな。

音楽の好みの変遷

sonnyboy

先日中古CD買いました。ブルースの名盤、
サニーボーイウィリアムスン/ダウンアンドアウトブルース。
盤質がやや悪いのか、500円とかなり安かった。
これぞブルーズ、という感じの泥臭さ。
ブラックミュージックは結構好きです。
ソウルとかブルースとかジャズとか。正直音楽に関しては浅学なので
それらの明確な定義はわからないですけれども、好きです。
若い時分は、流行に流されたりしますから色々聴いてましたが、
ある時、本当に聴いてて気持ちの良い音楽って何なんだろうと
思ったときに、自分に波長が合うものがだんだんわかってきた。
私の父なんかは、今でこそ演歌ばっか聴いたり口ずさんでますが、
実はジャズが好きでレコードいくつか持ってたんです。
あとビートルズとかサイモン&ガーファンクルのレコードもあった。
若いときはロック・ジャズなのに、いまや演歌。
「最終的には演歌に行き着くんだよ」と言っていたのを覚えている。
いずれ私もそうなるのだろうか。
まあ、演歌もいいですよね。ソウルやブルーズに似たうねりがある。
心を揺さぶる原始的なうねりが。

じたばたgifアニメ

ドテロー

キチャモン

ネゴブ

漫画のキャラクターをアニメにしてみました。
じたばたしてます。
目が疲れるのでほどほどにご覧ください。

デザインの源泉

小皿

先日高円寺のリサイクル屋で、印判の小皿を2枚買った。
一枚200円と安かった。緑のほうは菖蒲かな?青のほうは何だろう、
葵の紋かな?一部釉がはげてますが、それもまた味ですね。
今の世の中では当ったり前ですけど、野の草花をデザインのモチーフに
用いようとしたのって、すっごく感性的にオシャレだと思うんですよ。
焼き物とか、和布とか、昔の兜の前立とか見てると、昔の人は
自然のモチーフを巧みにデザインに取り入れてるなぁ、と思う。
自然をよく観て、よく模倣しようとしたんですね。
デザインの根源をさかのぼって考えようとすると、自然に行き着く。
世の中のあらゆる物には「そこにそうあって当たり前」という壁があり、
ふだん注視することなく通り過ぎてしまうが、
ふと壁をを取っ払って物を見つめてみたとき、
そこにはみな深遠な歴史が眠っているかと思うと、気が遠くなる。

漫画 「アンフォルメル」 第9話

unformer09
→<第10話へ>

毎度意味不明な漫画でお目汚しすみません。
今回ネタが浮かばなかったので、
専門学校のときによく描いていたキャラクターの
エイおとこを出しました。
たしか授業の課題で絵本をつくるというのがあって、
そのときに考えた話です。スケッチブックにラフとして
ボールペンでさらっと描いただけで、実際絵本にはしませんでした。
友人たちに見せたところ「なんか哀愁があるな。いいよコレ」と、
なぜかやたら好評だったのを思い出した。

アニメーション

足考

去年くらいに作ったアニメーションです。
ちょこちょこ歩く感じが気に入っています。
アニメーション作りにこのころはまっていて、
ちょっとした長編のものも作ったりしてました。
長編のはファイル容量的にこっちのブログにアップできないので、
FC2クリエーターページのほうにアップしてるので是非どうぞ。
上のアニメの元の絵も、のせておこう。

アニメ用の絵

ブログる日々

planet

ブログをやる前は色々ああしようこうしようとイメージがあったんですが、
しかしいざやってみると、あんまり書くことが無かったりする。
休みの日は、絵を描いたり出かけたり、映画を観たりと、
ブログに書く内容に事欠かないんですが、
仕事の日は何も無いので困る。
仕事の内容っつっても、疲れたとか人間関係とかストレスとか、
白髪がまた増えたとか、そんなんばっかしだし、
家に帰っても酒飲んだり本読んだりゲームしてるだけ。
本当は新作の絵ももっと描いてアップしたいんだけども、
描く時間が無く、フォルダに眠る過去の作品をアップしているのです。
あ、そういえばリンクのFC2クリエーターページも、たまーに
作品追加しています。

今日の絵もだいぶ前に描いたものです。
丸とひし形のパターンでちまちまうめてみました。

こがねむし

スカラベ

上の絵は、小さい絵のスクラップ帳をスキャンしたものです。
ちっこい絵は分類別にこんなふうにスクラップしてます。
甲虫の中でも、カナブンとかコガネムシが好きで、よく描く。
丸みを帯びた素朴なフォルムが良い。
クワガタとかカブトムシみたく、トゲトゲと自己顕示が無いのが
また良いじゃあないか。
カナブンとかは色も綺麗。見る角度によって、メタリックな緑色が
キラキラして美しい。よく道路でぺちゃんこになってるけど…
コガネムシはエジプトではスカラベといって、
神聖なものとされているんです。コガネムシの頭をした、ケプリ神という
太陽神がいるんですが、これはコガネムシが転がす丸い糞を太陽に
見立てたところから、そうなったと言われてます。
スカラベをかたどったお守りなんかもありますね。
これまた、コガネムシの両側から鳥の翼が生えた様な、いかすデザインです。

雨もまた良し

bouzu

今日は朝から雲が厚く、夜は雨でした。
私は雨好きなんですが、嫌いっていう人のが多いですね。
濡れるのが嫌だったり、仕事面なんかでも販売業とかは客足が
遠のきますけど、自然の摂理であることだし、あくせくしてもねえ。
雨の日って静かで穏やかな感じで、気分が休まるし、
何かインスピレーションも高まります。雨に濡れるのもいいもんです。
以前、自転車で帰宅中にどしゃ降りになっちゃって、
ズボンのポケットの財布の中のお札までビッチャビチャになったときは
流石に嫌だったですけども。

本屋さんに行ったら、「へうげもの」の最新刊が出てたので買った。
この漫画面白いです。歴史とか茶の湯とか焼き物とか好きな方は是非。

映画 「しんぼる」

アンフォルメル絵

今日は映画「しんぼる」を観た。松本人志監督の。
前作「大日本人」とはまた毛色が違う映画だった。
今回のはとてもアート性が高い作品だった。
白い部屋という限られた空間が、逆に想像力をむずむずさせる。
松ちゃんらしい、古典的要素と、独創的な感覚とを併せ持つ
ユーモアセンスが随所に光っていた。
話の構造的にはシンプルなため、外国の人がみても面白いと思う。

上の絵はPhotoShopで描いた。

漫画 「アンフォルメル」 第8話

unformer08
→<第9話へ>

第8話です。すみません途中字が読みづらいです。
かといってサイズをこれ以上大きくするとアップできないのです。
ページを分けるのも切りが悪くていやだし。
まあ、さくっと1頁グダグダ漫画なので、細かいところは
読み飛ばしてくだせえ。

10話まで描いたら、各話ごとにリンクを貼ろうと思います。
漫画カテゴリでもまとめて見れます。

刺繍

刺繍

これはだいぶ前に作った刺繍の作品です。
掃除してたら出てきたのでアップしてみました。
原始美術とか民族工芸美術とかに、特に傾倒していたころの作です。
メキシコのウイチョルインディアンの刺繍とかに似てますね。
パナマの伝統的な刺繍の、モラっていうのがあるんですが、
それを深夜TVで観て感動して、俺も刺繍とかで絵を描きたい!と
思って、翌日すぐ刺繍の本と刺繍糸と針と、あと布を張る輪っかを
買いました。ボタンの付け方も知らなかったのに、不思議なもんです。
ものすごく時間がかかった。途中何度も、
「手で描いたらあっという間なのに…」と思いました。
でもやっぱり出来てみると良いですね。糸の凸凹が良いです。
ただ、非常にめんどくさいので二度とやらないと思う。w

とり

tori

ちょっと前に描いた墨絵。
風邪が流行ってるそうですので
お気をつけください。

ブラタモリ

鰭

あーブラタモリ面白い。
最近木曜日はブラタモリのことしか書いてないが、しかし
良い番組だ。昨今、TV番組でも何でも、
わかりやすくとっつきやすいものばかりに流され、
またそういうものでないと視聴者がついてこない
世の中のシステムというものに、どうしても疑問を抱く。
こういう趣き深い番組は、ずっと続いて欲しい。
最近ドラマとかも、あからさまに女性向けのイケメンドラマが
増えたなぁ。
でもまあ、江戸時代にしてみたって、話や演技よりも
色男の役者目当てで歌舞伎を観に行く女性や、
役者に入れあげて貢ぐ女性もいたんだから、
時代は変わっても人は変わらないのか。

漫画 「アンフォルメル」 7話

unformer07
→<第8話へ>

7話です。毎度ふざけた漫画ですみません。
今回から紙を良いものに変えています。
滲みが無くなって描きやすい。墨がピシッとのります。
5コマ目はまるで恵方巻きを食っているみたいですね。
ひと昔前の少年漫画テイストを小バカにしたような感じですが、
私はドラゴンボールとかセイントセイヤとか幽々白書とか、
ジャンプ黄金期世代なので、やはりこういったソースは
根っこに深く残っているのでしょう。

映画 「ダージリン急行」

ダージリン急行

「ダージリン急行」という映画を観た。
監督はウェス・アンダーソン。「ロイヤルテネンバウムズ」や
「ライフ・アクアティック」の監督。
この人の映画はとてもビジュアルに凝っていて、
セット、撮影方法、小道具等美術がとても洒落ている。
父親の死後、疎遠になっていた三人の兄弟が
長男の呼びかけによりインドに集まる。
ダージリン急行に乗って、
お互いの絆を深め、心を磨く神秘の旅に出る。
…という話。
温かみのある話、個性的な三人が織り成すコメディ。
インドの自然と、色彩鮮やかな美術によるビジュアルの妙味、
そしてゆったりとしたまさに旅心地に誘う様な感じが、良い。
良い作品です。
プロフィール

ノブヤ

Author:ノブヤ
■絵を描く人です。
つまらぬ日常の中、
せめて内より出づる創意を
絵等にしたためています。
お楽しみいただけたら
私はそれで幸せ。
*リンクフリーです。

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