まるデザイン

まるデザイン

先日アクリルで描いたものです。
サイズは1号。

アクリルでも基本薄塗りなので、
見た感じほとんど水彩画と変わりませんね。

使用している絵の具は5、6色です。
最近不精で、一度にたくさんの色の絵の具をチューブから出すのが面倒で、
限った色の中で、混ぜて色を作っています。
絵の具を皿に出しておき、別の皿のほうで色を混ぜる。
ある色を作って使ったらば、またそこに別の色を足して違う色味にして使い、
それを使ったらば、また別の色を足し、またちょっと色に変化をつける。
まるで老舗の料理屋の秘伝のタレのように、使っては足し、使っては足し、
しているのです。
そんなに混ぜたら汚くなるんではないかと思われるでしょうが、
私の自論として、「汚い色などこの世には無い」というのがあって、
何でも組み合わせよう、見よう使いようによってはどんな色でも美しくなると
思っています。
様々な色を調和させるというのは、絵を描くテーマのひとつでもあり、
わりとこだわっております。
スポンサーサイト

デザインの源泉

小皿

先日高円寺のリサイクル屋で、印判の小皿を2枚買った。
一枚200円と安かった。緑のほうは菖蒲かな?青のほうは何だろう、
葵の紋かな?一部釉がはげてますが、それもまた味ですね。
今の世の中では当ったり前ですけど、野の草花をデザインのモチーフに
用いようとしたのって、すっごく感性的にオシャレだと思うんですよ。
焼き物とか、和布とか、昔の兜の前立とか見てると、昔の人は
自然のモチーフを巧みにデザインに取り入れてるなぁ、と思う。
自然をよく観て、よく模倣しようとしたんですね。
デザインの根源をさかのぼって考えようとすると、自然に行き着く。
世の中のあらゆる物には「そこにそうあって当たり前」という壁があり、
ふだん注視することなく通り過ぎてしまうが、
ふと壁をを取っ払って物を見つめてみたとき、
そこにはみな深遠な歴史が眠っているかと思うと、気が遠くなる。
プロフィール

ノブヤ

Author:ノブヤ
■絵を描く人です。
つまらぬ日常の中、
せめて内より出づる創意を
絵等にしたためています。
お楽しみいただけたら
私はそれで幸せ。
*リンクフリーです。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム
絵や漫画の感想      絵のお仕事依頼など。

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
pixiv投稿作品
twitter
(ツイッターアカウント)
リンク
このブログをリンクに追加
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
access counter