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Blue and White

ひょうたん形

まる

ひょうたん形

昨日描いた3点。ブルーアンドホワイトで揃えてみました。
ウルトラマリンブルーだけで描いています。
ウルトラマリンはいい色。深み、彩度が強い。
日本語では群青(ぐんじょう)と言います。
ちなみに白が混じった淡いのは白群(びゃくぐん)と言ったりします。
ウルトラマリンの原料はラピスラズリで、アフガンあたりで産出されたものが
海を越えてヨーロッパに入ってきたので、海を越えるからウルトラマリンと
呼ばれたそうですよ。

白に青というと、染付だとか印判の器を思い浮かべますが、
あれは呉須(ごす)といって酸化コバルトを使ったもので、
江戸時代にベルリンからコバルトが輸入され、ベルリン藍、
つづめてベロ藍と呼ばれて、伊万里焼などの染付に使われたり、
浮世絵版画の絵の具にもベロ藍が使われてます。
かなり余談でした。
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色についての記述その1。

何かでてきた
今日は「月桂冠 しぼりたて生原酒」というのを呑んでます。
通勤途中のファミマにしか置いてないのだが、とても旨い。
スッキリと辛口で、ほのかな果実の様な甘みが染み渡る。

今日の絵はついさっき描いた。
「なんかでてきた」って感じです。
自分が丸顔だからか、私はよくコケシみたいなヤツを描く。
あと、これは私的色彩研究に基づいた発見ですが、
朱色(バーミリオン)と群青色(ウルトラマリンブルー)というのは視覚的に
目に最も強く映える色だと思います。この組み合わせが好きでよく
使うのです。
昔よく水彩画を描いていたときの発見です。どの色も薄く溶いて塗ると
普通に淡い色なのですが、この二色は薄く塗布しても何か強い感じというか、
「色としての固有エネルギー」がビシバシ私の神経に共振するのです。
両方とも鉱物を元とする絵の具です。
朱色は辰砂(しんしゃ)という鉱物から、群青は主にラピスラズリという鉱物から
取れます。だから鉱物系の絵の具は値が高いのです。
(でもヤハリそれなりに良い発色で、人工的に作った安価なほうは、良くはない。)
焼き物などでも辰砂の釉をつかったお茶碗とかあって、深い赤色をしています。
血の色みたいな綺麗な真紅です。
そもそも絵の具には鉱物や土などを材料とする顔料系と、
草木や特定の生物などを使った染料系の2種類があって…
…っと、色のことになると長いので続きはまたいつか書く。
プロフィール

ノブヤ

Author:ノブヤ
■絵を描く人です。
つまらぬ日常の中、
せめて内より出づる創意を
絵等にしたためています。
お楽しみいただけたら
私はそれで幸せ。
*リンクフリーです。

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